イオン銀行カードローン審査の口コミ検証!真実はココに

イオン銀行カードローンとイオンクレジットのキャッシング金利を比較

イオン銀行のカードローンとクレジットカードのキャッシングはどちらもカードで借入するという点で似ていますが、大きな違いが有ります。

最も大きな違いは金利で、カードローンのほうが低く設定されている為、お得に借り入れができます。

ですから利用方法としては融資を利用する場合にはカードローンを利用し、クレジットカードは主にショッピングでの利用し、キャッシングは緊急時のみに利用を限定しましょう。

どちらを利用する場合も、利息の節約だけでなく、利用面でも手数料がかからないようにするなど、お得な利用方法を心がけるようにして下さい。

イオン銀行はイオンクレジットの一部業務を継承!関係を理解しよう

イオンクレジットは以前はイオングループ内でクレジットカードの発行を行っていましたが現在ではクレジットカード発行業務はイオン銀行に移っています。

カードローンと言うのはカードによってATMからお金の融資を受けるという機能のサービスだけが提供されるものです。

これに対してイオンカードはイオングループのハウスカードという性格の他にクレジットカードとしてショッピング機能とATMからお金の融資を受けるキャッシング機能を提供するものということができます。

イオン銀行とイオンクレジットについて整理する

まずイオン銀行とイオンクレジットサービス株式会社について整理しておきます。両方とも金融持ち株会社であるイオンファイナンシャルサービスの傘下にある会社になっています。

以前はイオンクレジットサービス株式会社はイオンカードと呼ばれるクレジットカードの発行業務も行っていたのですが、会社分割によりイオン銀行がイオンカードの発行業務を行うことになりました。

イオンクレジットサービス株式会社の現在の業務は信用保証、債権回収、銀行代理店などで、例えばイオン銀行カードローンの信用保証もこのイオンクレジットサービス株式会社に委託されています。

このため現在ではイオン銀行にはキャッシングを可能にする方法としてカードローンとクレジットカードのキャッシング機能の2つの方法が有ることになります。

イオンファイナンシャルサービス
イオングループは巨大なグループでグループを管理するために複数の中間持ち株会社を作り、その下にグループ企業を配置しています。そして金融部門の持ち株会社がイオンファイナンシャルサービスというわけです。

イオンファイナンシャルサービス傘下には本文で説明したイオン銀行とイオンクレジットサービスのほか、イオン住宅ローンサービス、イオンプロダクトファイナンスなどがあります。

この他にもイオン保険サービスと言う会社が有りますが、この会社は現在イオン銀行の子会社になっています。

イオンファイナンシャルサービスは2013年に行われたイオングループ内の事業再編で旧イオンファイナンシャルサービスが会社分割され名称が現在のものに変更されました。

カードローンは融資が専門

そこでこの2つについてさらに整理してきます。カードローンと言うのはカードを利用してATMから融資を受けるもので、唯一の目的が融資ということになります。

カードローンは元々が消費者金融のキャッシングローンで、現在では利用者増加から銀行もこの分野に参入して無担保、無保証人での融資が利用出来るようになっています。

このカードローンは、審査も短時間で行われることが多く、場合によっては即日融資が受けられる可能性も有ります。

イオン銀行の場合にはイオン銀行に普通預金口座が無ければならないと言う前提が有るため、この口座が有れば即日利用が可能ですが、もし口座が無ければ最短でも利用開始まで4日程度が必要になります。

クレジットカードの機能

これに対してクレジットカードは元々はショッピングを現金ではなくカードで行えるようにしたもので、その後にキャッシング機能も付け加わってきたものです。つまりクレジットカードには次の2つの機能が有るわけです。

  • ショッピング機能
  • キャッシング機能

そこでキャッシング機能を見てみると、やはりカードを使ってATMから現金を引き出すという点でカードローンによく似ています。利用者から見れば、機能的には同じに見える為に、どちらか一つあれば十分に見えるかもしれません。

【金利についての記事】
イオン銀行カードローンは低金利!1か月借りたら利息は幾ら?

イオン銀行カードローンとイオンカードのキャッシングを比較する

このように利用者側から考えれば同じようにATMからお金の融資が利用できれば、融資という点だけで考えれば機能的には変わらないと考えがちです。

通常銀行カードローンとクレジットカードのキャッシングには大きな違いが有ります。まず銀行カードローンの場合銀行のローンですから貸金業法に拘束されません。したがって総量規制も適用対象外になります。

これに対してクレジットカードのキャッシングは通常貸金業法の拘束を受ける為、総量規制の対象となり、ここに違いが出るのですがイオンカードは銀行が発行している為事情が違いやはり総量規制を受けません。

このためイオン銀行カードローンとイオンカードのキャッシングの違いは利用限度額や金利の違いということになります。

一般的な銀行カードローンとクレジットカードの関係

まずイオン銀行カードローンとイオンカードを比較する際、一般的なカードローンとクレジットカードの関係とは違うということを説明しなければなりません。

そこでまず一般的な話をしたうえでイオン銀行カードローンとイオンカードについて説明していきます。

お金を貸すという行為は、銀行が行っていますが、銀行以外にも消費者金融のようにお金を貸すことを業務にしている業者が有ります。これらの銀行以外の業者を貸金業と言います。

貸金業は貸金業法という法律で管理されており、直近の改正で総量規制というものが設けられました。この総量規制は貸金業が融資できる金額の上限を規制するもので、最大利用者の年収の3分の1までとしています。

しかしこの規定は貸金業法の既定ですから、貸金業ではない銀行には適用されません。

ではクレジットカードのキャッシングはどうでしょうか。クレジットカードを発行しているのは通常流通業などのクレジットカード会社です。そしてこれらの会社は銀行ではありません。

このため普通であればクレジットカードのキャッシングは貸金業に分類され総量規制の対象になります。

このため普通は銀行カードローンとクレジットカードのキャッシングを比較する場合、この点が大きな違いと指摘されることになります。

総量規制
総量規制では原則融資は年収の3分の1までとされ、それだけが独り歩きしてしまっていますが、実際には2つの例外規定が有り、融資の間口はもう少し広くなっています。

まず1つ目の例外規定では1社あたり50万円まで、全社合計で100万円までは例外となっています。このため消費者金融などでは50万円までの借入希望の場合、収入証明を要求していないのはこのためです。

もう一つは専業主婦の場合で、専業主婦については無収入であっても旦那さんに収入が有れば、旦那さんと合計して旦那さんの年収の3分の1までは融資できることになっています。

このように法律的には、消費者金融であっても無収入であっても融資は可能になっています。ただし各社とも申込条件に安定収入を掲げており一部で専業主婦には門戸を開いている場合が有ります。

イオン銀行カードローンとイオンカードの関係

イオンの場合もイオンカードの発行が従来のようにイオンクレジットサービス株式会社が行っていれば、同じ違いを指摘することができますが、先ほども説明したように、現在イオンカードはイオン銀行が発行しています。

要するに銀行がクレジットカードを発行していますから、キャッシング機能も銀行のサービスということになるのです。

このためイオンカードのキャッシング機能は総量規制が適用になりません。

要するに銀行側から見ても、イオン銀行カードローンとイオンカードのキャシング機能はお金を融資するという点で同じ機能になるわけです。

利用限度額と金利を比較してみよう

そこで利用者として確認が必要になってくる違いは利用限度額と金利ということになります。イオン銀行カードローンとイオンカードのキャシング機能の利用限度額と金利は次のようになっています。

融資商品 利用限度額 金利(年利)
イオン銀行カードローン 30万円~800万円 3.8%~13.8%
イオンカード 50万円まで(利用枠10万円~100万円) 7.8%~18.0%

イオンカードの利用限度額はショッピングを含めて利用枠が10万円から100万円までとされキャッシング枠がその中で50万円までの範囲で決定されます。

申込時点で適用になる金利は信用がまだできていませんから、通常最大金利になります。

このため利用開始時にはイオン銀行カードローンは13.8%、イオンカードは18.0%と予想されますから、かなり大きな違いになります。

イオンカードはショッピング主体に利用!使い分けを考える

そこでこのカードローンとクレジットカードはその機能によって適切に使い分けることがお得に利用するためのコツということになります。

まずクレジットカードというのはお金を借りるにはカードローンよりも金利が高くなるため不利だということを認識しましょう。つまりお金を借りる場面ではカードローンの利用が推奨されます。

クレジットカードの主な機能はショッピングですから、クレジットカードの利用の主体はショッピングに限定しましょう。

出先などでお金が必要になった場合で、もしもカードローンの利用が難しいような場合だけ、クレジットカードのキャッシング機能を利用するようにすれば、金利的に不利な借り入れは最小限に絞り込めるでしょう。

クレジットカードでお金を借りるのは不利

そこでお金を借りるという機能に限定して、どちらを選ぶかを考えてみることにしましょう。

当然ですが金利はクレジットカードのキャッシングのほうがずっと高い設定ですから、こちらでお金を借りるのは不利です。ですからお金を借りるという目的であればカードローンの方を選ぶべきでしょう。

イオンの場合も一般的なカードローンとクレジットカードのキャッシングの場合も、概ね同じような関係が成立しています。

したがってお金を借りる場合には迷わずカードローンのほうを選んでおいた方がお得ということが言えます。

ただし例外としては、クレジットカード会社がカードローンも提供しているという場合が有って、こういったサービスを展開しているような所ではカードローンとクレジットカードのキャッシングの金利を統一している場合が有ります。

このような場合には、どちらを選んでも同じということになるため、ショッピング機能を持つクレジットカードも悪い選択ではありません。

クレジットカードはショッピング主体で利用しよう

そこでこのイオン銀行クレジットカードとイオンカードの使い分けということを考えてみましょう。

もちろんお金を借りるという点ではカードローンのほうを利用すべきですが、現在ではクレジットカードを持っていなければ不便です。そこでイオンカードもショッピング主体で利用するために用意しておくと良いでしょう。

ただし既にクレジットカードを持っているのであれば、何枚も持つ必要はありません。現在のものをうまく使うことを考えるようにしましょう。

海外では事情が異なる
海外に行く場合には少し事情が変わってきます。海外で観光ルートを利用する場合にはほぼクレジットカードでショッピングが行えますから、不便はないのですが、現金が必要になった時は困ります。

この場合海外ではカードローンが利用できるかどうかは分かりませんから、日本円を持って行って現地通貨に交換するのが普通ですが、この時の手数料が非常に高いのです。

このため現地でクレジットカードを使ってキャッシングを利用した方がお得になります。

利用方法は、まずキャッシングを利用してATMから現地通貨を引き出します。そして帰国後すぐに返済してしまえば、現地で両替手数料を払うよりも少ない利息で済みます。

ですからこの場合に限っては、クレジットカードのキャッシングも役に立ちます。

クレジットカードのキャッシングはやむを得ない場合のみの利用に絞る

そこでどのようにカードを作ればよいのか考えてみましょう。まずショッピングは誰でも行うことですから、今現在クレジットカードを持っていないのであれば、この際イオンカードを作っておいても良いでしょう。

もちろん申込めばキャッシング枠も付けられる可能性が高いですが、その利用はやむを得ない場合のみに限定しましょう。

そしてもしキャッシングも必要があるのであれば、この際別途イオン銀行カードローンのほうも申込んで、カードを作っておけば、いざと言う時にも有利な借入れができます。

カードが増えるのはあまり良いことではありませんが、利用目的が有る以上、この2種類のカードを用意しておくと良いのではないでしょうか。

ただし、どちらも何枚も持つ必要はありません。沢山の借り入れができるなどと考えて、たくさんの契約をするようなことは返済に行き詰る元ですから、そういった危険性も考えて必要最小限の枚数に限定しておきましょう。

有利な利用方法を考える!金利ばかり気にしていてはいけない

さらに有利な利用方法を考えるとすると、まずどちらの場合もATMを利用する際にATM利用手数料がかからないようにしましょう。

また借入れに際しては返済方法も良く考えて、できるだけ借入期間を短くすることも必要です。利息は金利だけではなく借入期間にも大きく依存します。借入期間を短くすれば利息を大きく減らすことができます。

またカードというものにはポイントや多くの特典が付きますから、お得さを評価する際に、そういった点も加味して考えることもでき、イオン系のお店を多く利用するような場合には、どんな特典が有るのかも調べておくとよいでしょう。

手数料の節約が重要

さて基本的なことを押さえたうえで、更にこれらのカードを有利に利用する方法を考えて行きましょう。

まず融資という観点に絞った場合、カードローンを利用するにしろクレジットカードのキャッシングを利用するにしろ、多くの場合ATMでカードを使ってお金を引き出すことになります。

ここで忘れてはいけないのがATMの利用手数料です。最近は金利が非常に低くなっていますから、利息が少ないためATMの利用手数料もそれと比較できるほど金額としては大きな割合になってしまいます。

このため低い金利を有効に利用するためには、このATMの利用手数料を支払わなくてよいようにすることが重要です。

ですから融資を利用する場合には利用手数料がかからないような時間帯でかつ利用手数料がかかる提携ATMの利用は避けるようにして下さい。

日頃から手数料のことなどあまり考えたことが無いような人は、この際利息と手数料を比較してみると、いかに手数料が高いかが良く分る筈です。

ATMの選び方
ATMの場合本文で説明した手数料だけではなく、場所についても良く考えなければなりません。カードローンを申込む前に利用出来るATMの場所をよく確認しておきましょう。

基本は自分の行動範囲に有ることです。もしこの範囲から外れるようなATMしかないのであれば、そのカードローンの利用は止めましょう。

例えばATMを使うために交通機関を利用しなければならないとしたら交通費が余分のかかってしまいますので、いくら金利的に利息が少なくなると言っても無意味になってしまいます。

またそもそもそんな使い方は長続きしませんから、別のカードローンに乗り換えることになり、それまで作り上げた信用が無駄になって大きな損失に繋がることにもなるのです。

借入期間を短くする

借入れを有利にするにはこの他にも利息を少なくする方法が有ります。利息は次のような式で計算されます。

利息 = 元本 × 金利 × 借入期間

これをみれば分りますが、利息というのは金利に比例するだけではなく、借入期間にも比例することが分ります。

ですから元本も金利も変えられないとすれば、借入期間を短くすることによって利息を減らすことができます。

そこで融資を受けて、返済するお金ができたら、次の返済日を待つのではなくすぐに返済してしまいましょう。

こうすることによって借入期間は次の返済日までとはならず、実際の返済日ということになって借入期間を短縮できます。これによって利息を少なくすることができるのです。

ポイントや特典も加味して評価する

もう一つ考えたいのがカードのポイントや特典です。クレジットカードであるイオンカードは、特にイオン系のお店でなくても利用出来ますが、イオン系の店舗で利用すればポイントが貯まります。

また発行元がイオン銀行のためイオンカードを作ると例えばイオン銀行の普通預金金利が上乗せされるなどの特典が有ります。こういった点をよく理解して有効に利用すれば、利息を減らすのと同様に有利な利用ができることになります。

ですから、イオンカードを利用する場合には、まずどんな特典が利用できるのかについて調べておくことも有利な利用をするうえで大変重要な意味が有るでしょう。

ここでイオン銀行カードローンとイオンカードのキャッシング機能について纏めておきます。

  • 業務が再編されカードローンもクレジットカード発行もイオン銀行が行っておりイオンクレジットは信用保証業務などを行っている
  • カードローンとクレジットカードのキャッシング機能は利用限度額と金利に大きな差が有る
  • クレジットカードは金利的に不利なのでショッピング主体に利用したほうが良い
  • 手数料の節約や借入期間の短縮など工夫すれば有利な利用ができる

カードローンもクレジットカードもカードについて常に情報を集め有利な利用法ができるように心掛けましょう。

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